12月2日(土)&3日(日) 三原光尋監督舞台挨拶開催!

12月2日(土)&3日(日) 三原光尋監督、まちキネに来館!!

三原監督は、2014年公開の庄内ロケ作品『乙女のレシピ』以来約9年ぶりのまちキネ再訪となります。
藤竜也主演、麻生久美子共演の「第8回 おいしい鶴岡 食の映画祭」のメイン作品『高野豆腐店の春』、若年性アルツハイマー型認知症と診断された男性の実話をもとに描いた『オレンジ・ランプ』の2作品でご登壇いただくというスペシャルな2日!!

実施概要は以下の通りです。
皆さまのご来場お待ちしております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
三原光尋監督2日連続舞台挨拶 in まちキネ

【日時】
①2023年12月2日(土) 13:00~『高野豆腐店の春』(上映後登壇)
②2023年12月3日(土) 13:20~『オレンジ・ランプ』(上映後登壇)

【鑑賞料金】鶴岡まちなかキネマ 通常料金 ※特別招待券使用不可

【会場】鶴岡まちなかキネマ・キネマ③

【チケット販売】
劇場窓口 or オンライン ⇒ 12月2日(土)『高野豆腐店の春』12月3日(日)『オレンジ・ランプ』

【その他】各回舞台挨拶終了後、サイン会実施予定


〈登壇者プロフィール〉
三原 光尋(みはら・みつひろ)

1964年生まれ。京都府出身。
大阪芸術大学芸術学部に在学中から映像制作をはじめ、地元関西を舞台に数々の作品を制作。1994年、大阪市が文化の発展に寄与した者に与える「咲くやこの花賞」受賞。主な代表作は、吹石一恵の名を一躍広めた『あしたはきっと…』(01)。上海国際映画祭で最優秀作品賞と男優賞(藤竜也)を受賞した『村の写真集』(04)。中谷美紀、藤竜也を起用し、料理を通して人と人との絆の大切さを謳った『しあわせのかおり』(08)などがある。