まちキネ激推し映画『ブル笑』の武田かりん監督の初来館決定！

鶴岡まちなかキネマの2024年上半期激推し映画『ブルーを笑えるその日まで』の公開を記念して、武田かりん監督をゲストに迎えた舞台挨拶付き上映が決定しました！
本作は「映画というタイムマシーンに乗って、あの頃の私と君の元へ届けたい」そんな切実な想いが詰まった武田監督自身の体験をモチーフとした青春ファンタジー映画です。武田監督の本作への想いや制作過程での紆余曲折のエピソードなどを時間の許す限りお伺いします。

舞台挨拶実施概要は以下の通りです。
皆さまのご来場お待ちしております！
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『ブルーを笑えるその日まで』舞台挨拶 in まちキネ

【日時】2024年4月28日(日) 12:15～の回（上映後登壇）

【登壇】武田かりん監督 @karinrin_t

【鑑賞料金】鶴岡まちなかキネマ 通常料金 ※特別招待券利用不可

【会場】鶴岡まちなかキネマ・キネマ③（定員78名）

【チケット予約】
　・劇場窓口 ※開館時間からレイトショー開始まで
　・オンライン

【その他】舞台挨拶終了後、サイン会実施予定 ※物販購入者限定

〈登壇者プロフィール〉
武田かりん（たけだ・かりん）

1997年生まれ。東京工芸大学映像学科を卒業。2020年、卒業制作の短編映画『そして私はパンダやシマウマに色を塗るのだ。』がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2020国内コンペティション短編部門や、カナザワ映画祭期待の新人監督などの映画祭にノミネートされる。2023年、初の長編映画『ブルーを笑えるその日まで』がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2023国内コンペティション長編部門や、第24回TAMA NEW WAVEコンペティション部門へノミネート。さらに、MBS「マイストロベリーフィルム」やレトロマイガール!! のMV「また、春に」の演出を手がけるなど活躍の場を広げている。（STARDUST CREATORS 公式サイトより引用）